日曜にのプレリリースに参加した時のちょっとした出来事について、ちょっと考えさせられたことがあってね…

今回のテーマは「アジアの中の日本」です。
硬いなw

1回戦開始前に昼食を調達しに、某1stフード店に向かうことにしました。

福祉会館の建物を出たところ(敷地内)で片言な女性が話しかけてきました。
中国で学校へ通えない人への援助として、なにやら商品を購入してくれということらしい。ハンカチとかソックスとかでしたが。
適当に相槌を打って場を離れました。

そこで先ず思ったのが「この人は許可を得て販売活動をしているのだろうか?」ということ。

販売の許可、有るのと無いのとの大まかな違いをざっくばらんに分けてみますね。
有る場合
定められた場所、時間内で、積極的に販売活動ができる。
無い場合
販売活動はできない。当然ですねw

分かりやすい例が、ダフ屋ですかね。
あの人たちはたいていの場合「○○の券あるよー」って言葉を使います。所持してることを言うことしかできないわけですね。あくまで購入したい人から声をかけて交渉した、という事実が必要なわけです。
タブーが「××が△円」と言葉に値段を含んでいたりとか、「〜〜いかがですか?」等積極的に売り込む為の言葉を含んでいるとかだめですね。

今回は向こうのほうから声をかけてきたから許可云々思ったわけです。

んで、その場を離れて移動中に思ったのが(こっちが本題ですw)、「中国人って日本人嫌いなんじゃなかったのか――(・∀・)――!!!???」ってこと。

そりゃーさ、中国人全員が日本人嫌いじゃないだろうけどさ、ちょっと前に反日デモしておいて援助プリーズとか空気読めよ!!!といいたいですなぁ。

「総理大臣は靖国参拝するな」とか「侵略について謝罪しろ」とかいろいろ言ってきてますがね、これらについてもちょっと俺なりに考えがあるのですが次回にしておきます。

ノ 

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