日曜にのプレリリースに参加した時のちょっとした出来事について、ちょっと考えさせられたことがあってね…

今回のテーマは「アジアの中の日本」です。
硬いなw

1回戦開始前に昼食を調達しに、某1stフード店に向かうことにしました。

福祉会館の建物を出たところ(敷地内)で片言な女性が話しかけてきました。
中国で学校へ通えない人への援助として、なにやら商品を購入してくれということらしい。ハンカチとかソックスとかでしたが。
適当に相槌を打って場を離れました。

そこで先ず思ったのが「この人は許可を得て販売活動をしているのだろうか?」ということ。

販売の許可、有るのと無いのとの大まかな違いをざっくばらんに分けてみますね。
有る場合
定められた場所、時間内で、積極的に販売活動ができる。
無い場合
販売活動はできない。当然ですねw

分かりやすい例が、ダフ屋ですかね。
あの人たちはたいていの場合「○○の券あるよー」って言葉を使います。所持してることを言うことしかできないわけですね。あくまで購入したい人から声をかけて交渉した、という事実が必要なわけです。
タブーが「××が△円」と言葉に値段を含んでいたりとか、「〜〜いかがですか?」等積極的に売り込む為の言葉を含んでいるとかだめですね。

今回は向こうのほうから声をかけてきたから許可云々思ったわけです。

んで、その場を離れて移動中に思ったのが(こっちが本題ですw)、「中国人って日本人嫌いなんじゃなかったのか――(・∀・)――!!!???」ってこと。

そりゃーさ、中国人全員が日本人嫌いじゃないだろうけどさ、ちょっと前に反日デモしておいて援助プリーズとか空気読めよ!!!といいたいですなぁ。

「総理大臣は靖国参拝するな」とか「侵略について謝罪しろ」とかいろいろ言ってきてますがね、これらについてもちょっと俺なりに考えがあるのですが次回にしておきます。

ノ 
さて、今回から始まる[MI・NEのエセエッセイ]ですが、毎回テーマに沿って俺の考えを書いていこうかなと思っております。あんまり上手にはまとめれないですがね。

んで、今回のテーマは「パクリ」についてです。

そもそもこの[MI・NEのエセエッセイ]を書こうかなと思ったのが、誰かをパクったわけですよ。
その誰かとは、GargoyleってバンドのKIBAというボーカルなのです。そのKIBA氏が某サイトで[KIBAのエセエッセイ]なるものを書いていたので、思いっきりそれに触発されてパクって自分も書くことにしました。
他にこのKIBA氏というかGargoyleをパクっているのが、この日記のタイトルにもなっている[管理人の都合により削除]といところなのですが、Gargoyleのある曲のフレーズで「♪(都合により削除)読むだろぉ〜♪」って部分をパクリました。

他に、信ONのキャラで装備品が赤いのはあの人をパクってたり、メインキャラの「浩三郎」ってのは、俺のご先祖にそういう名前の人がいてそれをパクってたりとか…

まあなんにせよ、人は誰かの何かをパクって自分流に改造して生きているってことね。
それが、親だったり漫画やアニメのキャラクターだったり芸能人だったりいろいろですがね。
あるミュージシャンが言ってました。
「曲なんて誰かの曲をわからないようにパクって、自分が作ったかのようにするもんですよw」


結構パクリな俺はパクリがばれたときの対応もちゃんと考えてますよ。
こう言えばいいのです。
「パクリじゃねぇ!流用してるだけ〜www」

「パクリ」と「流用」
意味、ほとんど同じですがねww

今回はこれにて
essay エッセイ ―小論、試論;評論、随筆;試み

まあ、ちょっと思うところもありエッセイでも書いてみようかなと…
理由は次回の記念すべき第一回目で書きます

ふと思ったのですぐやめたりしてw

突発的なシリーズ物ですかねw

昔、WEBに書いたシリーズ物
[女性芸能人ランキング]
 
…だけか

あの時はナカナカヨイ反応いただきましたねw
一回で終わったけどww

いろんなことに挑戦です!